商工中金インターネットバンキングを徹底解剖!他社比較と評判・メリットデメリットについても紹介。おすすめする理由とは?

商工中金インターネットバンキングとは?

商工中金インターネットバンキングとは、政府系金融機関が運営するネット銀行のこと。

都道府県庁所在地などに店舗があり、個人も預金口座を開設することができます。

ネット銀行 サービス比較

定期預金金利 比較
円定期預金
1年 0.015%
2年 0.015%
3年 0.015%
振込手数料
自行宛て 無料
他行宛て 220円~440円(税込)
備考 平日8時から18時、休日9時から14時まで、セブン銀行ATM・ローソンATM・EnetのATM入出金手数料無料※時間外手数料は1回110円(税込)

商工中金は、政府と民間団体が出資する唯一の政府系金融機関

本来政府系金融機関は事業者向けにサービスを提供していますが、商工中金ダイレクトは個人向けサービスも展開しています2020年からアプリで口座開設が完結するサービスを開始する等、個人へのサービスを強化中。

口座開設は資料請求後の郵送申し込みに加え、アプリをインストールすることで、ネット完結で申し込むこともできます。

定期預金の金利と、ATMの利便性の高さ、お得度の高い口座開設キャンペーンを考慮すると、商工中金ダイレクトは利用する価値があるネット銀行であることは間違いありません。

商工中金ネットバンキング 口コミ

60才・男・会社員

アプリから口座開設申し込みをするとプレゼントがもらえるキャンペーンを実施していたので、それに釣られて口座開設しました。また、インターネットバンキングキャンペーンで金利の優遇があり、ちょっと高めの金利が付きましたので、この金利優遇分も含めるとかなりお得感があります。個人でも普通のネット銀行と同じように申し込みできました。

43才・男・広告関連

事業者向けの銀行だと思っていたのですが、個人向けにもサービスを提供していて、しかも定期預金の金利は、2020年6月時点だとどこのネット銀行と比べても高い。振込手数料が高いので振込用には使えませんが、ATM手数料が安いので普段使いの銀行としても活躍してくれるはずです。

(引用:https://kuchiran.jp/money/netbank.html)

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA